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2012年5月 3日 (木)

高額すぎる東京スカイツリー、雨天割引が必要だ

5/22にオープンする東京スカイツリーに、地元の子どもたちなど約3万6千人が、ひと足早くこのGWに招待されている。だが今日5/3の関東地方は雨。案の定、高さ350mの展望台の周囲はすべて白色で、直下の建物さえ見えなかった。

雨で低い雲がたれこめると、120mの東京タワー展望台なら、くもり空のもとでの都内の景色を見ることができるが、350mまで上ると、完全に雲の中へ入ってしまうのだ。

また、スカイツリーの展望台への入場料は、高額すぎて批判が多い。350m展望台でも大人2,000円、450mの第2展望台を含めると3,000円だという。2,000円払って、展望のまったくない雲の中へ行くのは、遠方から出てきて、「スカイツリーに上った」という実績を持ちたい人だけだろう。

オープン後の一定期間は予約客のみというから、予約時点では当日の天候など予想がつかない。だから予約客は雨であろうと、スケジュールどおり入場するしかないだろう。だが、天候不順で展望が望めない場合は、料金のうち相当の額を払い戻すなどの配慮が必要ではないか。

また、予約期間が終了したら、展望台からの眺望がどの程度なのかを、地上でモニターできる画面を用意して、どの程度遠くが見える天候状態なのかを、客が納得したうえで、チケットを購入できる仕組みを作る必要がある。

そして、眺望が望めない天候なら、料金を大幅に割り引くべきだろう。それをしないと、本欄2011年6月7日に書いたように、スカイツリー料金はアクアラインの二の舞になるだろう。閑古鳥が鳴いてから料金を見直すようでは、恥ずかしい。

■スカイツリー料金はアクアラインの二の舞に(2011.6.7) http://opinion-dmori.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/post-1d7b.html

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