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2021年2月11日 (木)

「女性委員は話が長い」程度の失言で辞任の必要はない

東京五輪組織委の森喜朗会長が、“女性蔑視”発言で辞任。
辞任するからには、顧問だのアドバイザーだの中途半端な位置に留まらず、キッパリJOCから手を切って「あとはどうぞお好きに」という姿勢がよいと思う。
森氏がいないとどうなるか、残った関係者にすべて任せることだ。
今回の失言は、個人を名指しして侮辱したりセクハラをしたわけでなし、会長の利権を利用して特定の業者に受注させてリベートを得たり、公用車で温泉へ行ったりしたわけでもない。ボランティアで7年間注力してきたのに、あの程度の失言で辞任せよなどと迫るような、不寛容な社会にはきっちり縁を切って、老年をゆったり過ごすのがよいと思う。
「女性が多い会議は時間がかかる」程度の発言には、「男性でも話が長くて困る人はけっこういますよ~」くらいで受け流せば済むことだ。
これを言うと「あんたも女性蔑視だな」と言われるのを恐れて、黙っている者が多いのだが、ポリシーを持ってもらいたい。

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