携帯・デジカメ

2011年7月31日 (日)

手動発電器つきの携帯電話ができないか

山で遭難したときや、災害で孤立したときなど、携帯電話は非常時に有効な通信手段だ。だがそうした場所では充電できないため、バッテリーが切れてしまうと、役に立たなくなってしまう。

電気のない場所でも使えるように、携帯電話向けにハンドルを手回しすれば充電できるツールが販売されており、価格も千円程度からあるので手軽に買える。だが、遭難した人がこの手回し充電器で助かった話を、聞いたことがない。

小さいとはいえ別のツールとしてかさばるので、携帯電話と常にセットで持ち運ぶ人が少ないということなのだろう。だからこうした手回し発電器を、携帯電話の中に組み込んだものが開発されるといい。

必ずしもハンドルの手回しでなく、コーナーにつけた小さな車輪を手のひらで回転させてゼンマイを巻き、その力で発電機を回すチョロQのような方法も考えられる。

いずれにしても、電話を数回受発信する程度は、わずかな電力でできる。非常の場所でも通信できる携帯電話は、役に立つのではないか。

■Opinion-DMORIのバックナンバー一覧はhttp://www.geocities.jp/opinion_dmori/

| | コメント (2) | トラックバック (0)